「国土数値情報(土砂災害警戒区域データ)」(国土交通省:https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/)および

「基盤地図情報(数値標高モデル、基本項目)」(国土地理院:https://www.gsi.go.jp/kiban/)を加工して作成
「基盤地図情報(数値標高モデル、基本項目)」 (国土地理院:https://www.gsi.go.jp/kiban/)を加工して作成
●所在地
   
埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-26-3
              鯨井ビル301

●お問い合わせ TEL:048-871-5457
        FAX:048-871-5458
砂防施設の長寿命化計画に基づく施設点検を行います。
現地調査と点検表を作成します。
梢の抽出
UAVによる空中写真撮影を行い細密地形図や樹幹図を作成します。これらの作成データや航空レーザー測量を用いて、樹木の梢位置の抽出や樹木密度、樹高を算出できます。
地形解析による調査候補地の抽出から、現地調査、区域設定、調書・告示図書の作成などを行います。
火山の噴火による融雪型火山泥流や火山灰堆積後の2次泥流の予測計算・対策施設の効果判定や施設配置計画などを行います。
豪雨によって河川が氾濫した場合の洪水被害を、二次元不定流計算によって予測します。洪水の到達範囲や水深・流速・到達時間や避難活動の困難さについて検討します。同時に、洪水による被害額の算出なども行います。
砂防事業を中心に、調査・計画・解析シミュレーションを行っています。
地すべり移動の再計算や予測計算を行い、地すべりの到達範囲や堆積形状を予測します。
河道閉塞や天然ダムの形成を予測します。